こんにちは!平日は新聞社で営業事務をしている社会人3年目のsanaです。
まずみなさんにどうしてもおすすめしたいお店があり、ここでご紹介させてください!それは富士市にある「姓屋」といううどん屋さんです。
ここのうどんで有名なのが「白いカレーうどん」本当に美味しくて8月に訪れ、もう一度行きたくて9月にも行きました。
(笑)見た目に衝撃を受けるかもしれませんが本当に美味しいです!ぜひ行ってみてください。
さて、今回は就活時期に企業のどんなところを見て受ける企業を決めたか、入社する企業を決めたかについてお話しします。
たくさんの企業がある中で自分が行きたいと思う企業を見つけることはなかなか難しいことですよね。実際に私が見ていた点についてお話をします。
何かヒントになれば嬉しいです。
就活で企業の見るポイント1:仕事内容!
自分がどんなことに興味があり、どんな仕事をしたいかという視点は私にとってとても重要視していました。
また目の前のことだけでなく将来どうなっていたいかを見据えて企業選びをすると良いかもしれませんね。
洗い出してみると受けたい業界、職種、企業が見つかるかもしれません。
就活生の時、「やりたいことを仕事にするな」という言葉をいただいたことがありますが、私はその言葉を頭の片隅に入れつつ、思い切りやりたいことに目を向け、就職活動をしていました。
将来なりたいものややりたいことに近づける仕事なら大きな目標に向かって一歩ずつ頑張ることが出来ると思います。
考え方や捉え方は人それぞれですので、自分がどんなことを思って就活しているのかを明確にすると進む道も明確になります。
就活で企業の見るポイント2:住宅手当があるかないか!
大学時代、一人暮らしをしていて、そのまま就職しても一人暮らしをするのか、就職を機に一人暮らしを考えている人は、入社する企業に住宅手当があるかないかによって大きく生活が変化します。
ちなみに、わたしは大学卒業後、そのまま上京することを希望していたので、自分の負担額をどれだけ減らせるか結構考えていました(笑)
その結果、私は「やりたい仕事+住宅手当が手厚い」企業に就職したため、思い切って飛び込みました。
暮らす上で不安がなかったです。
実際に生活してみて、転職活動で企業選びをしてみて重要であることを学びました。
就活で企業の見るポイント3:働くうえで給料大切!
やはり今月も頑張った~!と思うのは、お給料。
仕事が大変でお給料が低いとモチベーションが上がらなかったりしますが、一方で仕事が大変でもお給料が良い分には何とか踏ん張って頑張れるのかなと思いました。
一人暮らしの方だと生活費として食費や光熱費もかかるため、給料はあるだけあったら嬉しいですよね。
就活で企業の見るポイント4:休日でしっかりメリハリを!
私は、どうしても土日休みがよくて完全週休2日の企業を選択していました。
月曜日から金曜日まで思い切り仕事を頑張って土日でしっかりリフレッシュをする生活を送りたかったからです。
企業によって休日というものの仕組みが異なることもあるのでしっかり募集要項を見ることも大切ですね。
ここで、4つのポイントをお伝えしましたが転職活動をしているときに、ある企業のマネージャー様から教えていただいた言葉がありました。
それは、「仕事探しは、結婚することと同じだよ」と。
合う・合わないがあるのは当たり前です。
合う・合わないを決める材料になるのが今回の記事の事柄や面接時でのコミュニケーション、企業の雰囲気等です。
自分自身がどこに重きを置いているのかいろんな方法で探り出し、自分に合う企業を見つけてみてください。
就職活動の終了時期は人によって異なります。
周囲の友人が決まり焦ってしまう気持ちもとても分かります。
しかし、納得いくまでチャレンジしてみてください。思いきり週しょく活動をやり切って大学を卒業してください、応援しています。